6月16日に「科学技術白書」が公表されました。あまり馴染みのない名前ですが、読んでみると実はとても面白い内容なんです。今回はその中身についてご紹介いたします。

 

「科学技術白書」とは文部科学省が毎年発行している、日本の科学技術に関する白書です。科学技術というと難しいと思われがちですが、2040年の科学技術を予測してわかりやすく記載しており、とてもワクワクする内容となっています。

 

たとえば、『発話できない人や動物などが言語表現を理解したり、自分の意志を言語にして表現することができるポータブル会話装置』の実現時期は2034年とされています。これにより、ペットと会話することが出来るようになるかもしれません。また、『過去の自分自身や偉人、遠隔地の人、ビデオゲームのキャラクターなどと競うことができる拡張現実スポーツ』は2030年に実現可能と予測されています。歴代のスーパースターで作ったオリジナルのサッカーチームに、過去の自分が参加するなんて夢のような世界ですね。

 

果たして本当に実現するのかと半信半疑の方もいると思いますが、今までの科学技術予測のうち、約7割が実際に実現しているそうです。20年後、小学生のお子様は20代後半~30代前半となり日本を支えている世代となります。お子様が大人になったときの未来を想像しながら、一緒に「科学技術白書」を見てみるのも面白いと思います。また、どんな技術があったら楽しいか、役に立つかなど、ご家庭でも是非未来予測をしてみてください!

参考:「令和2年版 科学技術白書(文部科学省HP)

 

学童クラブアウラ

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