夏といえば花火大会ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、

残念ながら殆どの花火大会が中止となっています。

そんな中、7月24日(金)に「全国一斉花火プロジェクト」として、全国約120か所で同時に花火が打ち上げられました。

夜空に大きく咲く花火

この日はもともと、東京オリンピックの開会式が実施される予定でした。

時間は約1分半と短く、三密を避けるために場所も非公表でしたが、家から見ることが出来たり、

音だけでも楽しむことが出来た方、後から映像で楽しんだ方など多くの方が元気づけられたのではないでしょうか。

また、翌日の7月25日(土)には中止となった隅田川花火大会の代わりに、

東京近郊の3か所で花火の打ち上げがありました。

こちらも場所は非公表でしたが、テレビの生中継などで楽しんだ方も多いと思います。

 

花火は1127年頃に中国で発明されたといわれています。

日本で最初に花火を見たのは江戸幕府を開いた徳川家康で、1613年にイギリスの使節が披露したという文書が残されています。

花火大会の始まりも江戸時代で、八代将軍・徳川吉宗が大飢饉やコレラの流行で亡くなった人の供養と

悪病を追い払うために、隅田川で花火が打ち上げられました。

これが現在の隅田川花火大会の起源といわれています。

 

今回の「全国一斉花火プロジェクト」や隅田川花火大会でのサプライズ花火の打ち上げにも、

新型コロナウイルスの終息祈願と日本国中に希望と元気を届けたいという願いが込められています。

新型コロナウイルス感染症と共に過ごす初めての夏。

新しい生活様式でも楽しめることはたくさんあると思います。上を向いて元気に夏を過ごしましょう!

 

学童クラブアウラ