【ランキングで見る歴代内閣総理大臣】

 

10月4日、衆議院・参議院両院の本会議で総理大臣の指名選挙が行われ、自民党の岸田総裁が選出されました。岸田総裁は第100代目の内閣総理大臣となります。今回は歴代の総理大臣にまつわる様々なランキングを紹介いたします。

 

まずは在籍日数ランキング。

第1位 安倍晋三(3188日) 第90代・第96代・第97代・第98代

第2位 桂太郎(2886日)  第11代・第13代・第15代

第3位 佐藤栄作(2798日) 第61代・第62代・第63代

第1位は安倍晋三氏。第2位と大きく差をつけての歴代トップの在籍日数です。ちなみに、第3位の佐藤栄作氏は安倍氏の大叔父です。反対に在籍日数が最も短いのは、第43代・東久邇宮稔彦氏(54日)。第二次世界大戦直後、終戦処理を担当した総理です。また、日本初の皇族出身の総理大臣でもあります。

 

続いて出身地ランキング(戦前は「出生地」、戦後は「選挙区」でカウント)。

第1位 山口県(8名)

第2位 東京都(5名)

第3位 岩手県・群馬県(4名)

山口県が多いのは明治維新を推進したのが、薩摩藩(鹿児島県)・長州藩(山口県)の藩士だったからです。初代総理大臣の伊藤博文氏を始め、在籍日数トップ3の3名も山口県出身です。

 

最後は出身大学ランキング。

第1位 東京大学(東京帝国大学含む)(19名)

第2位 早稲田大学(8名)

第3位 京都大学(5名)

東京大学が大差をつけて第1位。第4位が慶應義塾(4名)、第5位が明治・学習院・一橋・熊本・金沢大学(2名)で、10位以下は1名ずつとなっています。ちなみに、岸田総裁は第2位の早稲田大学出身です。

 

日本を代表する内閣総理大臣。その歴史を学ぶことが日本の歴史を理解するヒントになるかもしれません。是非お子様と一緒に楽しみながら学んでみてください!

 

20211006