まだまだ秋らしい気温には落ち着いてくれない日々が続いていますね。
 とはいえ、風がさわやかになってきたので、屋外で遊ぶ生徒も増えてきました。
 夏の間は外遊びは危険を伴うこともあり、室内で過ごすことを推奨していたのですが、そんな中で流行り出したのがペーパークラフトです。
 夏休み中の日替わり企画で封筒や小物入れ、月球儀を作ったところ、意外にも、学年・男女問わず好評となりました。
 それ以来、「何か作りた?い」という声がよく上がり、いろいろなものを作っています。9月中も流行が継続していました。
吹田市立博物館さん(http://www2.suita.ed.jp/hak/suita_papercraft/papercraft.html)のHPからダウンロードできる昔の建築物が人気で、四苦八苦しながらも取り組んでいます。